家庭内別居、態度がだんだんきつくなっているように感じます。辛いです。

離婚危機を乗り越える!夫婦カウンセラーゆみのです。

6月からなんだか主人の様子がおかしくて、私に対して冷たく感じ、

私のこと好きじゃなくなった?私何かした?と聞いたら、

君じゃなくて、お母さん(私の母)のことが許せなくて、

毎日この気持ちをどうしたらいいのか分からない。 と言われて、主人が笑わなくなりました。

その時、私は「私への気持ちもなくなったんだ」と決め付けました。

今なら分かるんです。

主人はちゃんと愛してくれていた、変わらず愛してくれていた、と。

なのに、その時は疑って、僻んで、信用できなくなっていました。

辛くて辛くて、友達に辛い気持ちを旦那の悪口を言うことで解消してしまいました。

メールしながらもこんなこといけないと分かっているのに止まりませんでした。

そして、その、メールを主人に見られてしまいました。

その後、何度か話し合いをして、なぜ、そんな事をしてしまったのか?

考え直したら全て私が主人を信頼していなかった、だけだと分かりました。

心から謝りました。

ですが主人からは、

「謝罪は受け入れるけど、だからといって許せるものじゃない。 」

と、家庭内別居が続いています。

話しかければ答えてくれます。 2人で出かけよう、と誘えば行ってくれるます。

ですが、夜は私が寝てからしか帰ってきてくれません。

態度もだんだんキツく感じます。

毎日が辛いです。

hanaさん、お悩みを寄せていただいてありがとうございます。

ご主人の思いを、違う風に受け取ってそこから関係がこじれてしまったのですね。

最初はhanaさんもご主人に対する怒りや、不満が多かったはずなのに

一人でよく、考え方を改め、反省し謝罪の気持ちを伝えることができましたね。

それでも、態度がだんだんきつくなるのを感じると

どうしていいかわからなくなってしまいますよね。

ご主人との関係を改めていく上で、どうしていけばいいか。

私が感じたことをお伝えいたします。

参考にしていただけたら嬉しいです。

謝罪の後は、委ねる勇気を

辛口になってしまうかもしれませんが、

hanaさんのご相談内容を拝見していて、私はこんな風に受け取りました。

「謝罪してるんだから、許してよ!」

早く今までのような生活に戻りたいですよね。

お気持ちはわかります。

でも、 怒りって、自分でコントロールできるものではないです。

例えば、それは hanaさんが、お友達へ旦那様の悪口を言うことがやめられなかったように。

許したい、やめたいと思っても 怒りは止められなかったですよね。

許せる気持ちになるかどうかって、

旦那様でさえも、コントロールできるものではないということです。

そんな中で、 許すこと、今までのように暮らすことを求めらても

旦那様はただ、ただ、苦しいのではないでしょうか。

もちろん、全てを我慢しろと言っているのではありません。

お願い事をするのも、相手に何かを要求するのも自由です。

ただ、それに対して、最終的にどうするかは 相手次第です。

hana様が、どうにかできることではないということです。

自分の手が及ぶ範囲と、 及ばない範囲を、見極める

これがないと、相手を縛り付けるような関係になってしまいかねません。

この境が曖昧になって関係を拗らせてしまうことは実はとても多かったりします。

それだけ夫婦は、どこまで踏み込んで良くて、どこからは踏み込まない方がいのか、

境が曖昧になってしまいやすいということです。

そこの境が曖昧になってしまう時は

カウンセリングで、自分ができることを整理するとともに

相手に委ねることも同じように整理していきます。

その境を明確にしていくことが、

スムーズに旦那様との関係を良くしていく最善の近道です。

与えてくれているものを受け取る。

ご主人の中で、怒りは解消されていません。

その中でも、 hanaさんの言葉がけに苛立ちをぶつけることなく応じ、

一緒に出かけてもくれている。

これは、まだご主人が hanaさんに対する思いやりがあるからです。

ですが、ご相談内容から、どことなくhanaさんは

このギリギリのご主人の思いやりを 「足らない」と感じていらっしゃるのではと思いました。

それだけ早い解決を望んでいらっしゃるのでしょう。

何も、hanaさんに限ったことではなく、

人は危機的状況に陥った時ほど

「ある」ものよりも、「ない」ものへ意識を向けてしまいます。

そして、焦りの背景には、時に

「前のように私はもう大切にしてもらえないんじゃないか」

「許してもらえないんじゃないか」

「受け入れてもらえないんじゃないか」

という、不安自信のなさがあることも少なくありません。

この場合ご主人の「良い反応」で自らの不安を埋めようとし

それがなかな叶わないと不安が増大し、それに伴い焦りも増大します。

当然ですが、ご主人はそれをよくは思いません。

ご主人の怒りは小さくなるどころか、大きくなってしまうことさえあります。

結果的にさらに関係を悪化させてしまうのです。

ですのでこの問題を早く解決したいのであれば、 

ご自身の不安は、ご自身で解消できるようになることが、一番です。

hanaさん、hanaさんの要求に、 ご主人が少しでも答えてくれているのなら、

ご主人は、まだ、hanaさんを大切にしたいと言う気持ちがあるのです。

その思いやりを決してムダにしないでください。

ご自身の不安を小さくするスキルを身につけることは

ご主人のためにもなり、hanaさんのためにも必ずなります。

それが修復の最短ルートだと思ってください。

参考にしていただければ嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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