相手の意思を尊重すること、それは言いなりになれってこと?

尊重するとはどういうことですか?

離婚危機を乗り越える!

夫婦カウンセラーゆみのです。

離婚の危機から 夫婦仲を修復された方の共通点

それはできるだけ、

旦那様の意思を 尊重されていることです。

ですが、 この「尊重する」ということが 抽象度が高すぎて

いまいちよくわからない・・ というご質問が実は 少なくありません。

相手の意思を尊重するとは 具体的にどういうことを、 言うのでしょうか。

すごく簡単に言ってしまうと

相手の要求を受け入れることです。

例えば、

旦那様に仕事をしてもらいたいと言われたら

仕事をする方向で考えると言った具合に。

だから、

どんな要求なら飲めて

どんな要求は飲めないのか。

取捨選択がすごく試されます。

思い通りにならないことをどれだけ受け入れられるか

一緒にいたい

一緒の時間がもっと増えたら嬉しい(幸せ)

女性とは別れてほしい。

生活費を入れてほしい。

自分の意思を伝えることは大切。

でも相手がどうするかは、 相手が決めることであって、 自分が決められることではないんですよね。

その中で 相手がどうすることもできないことが 唯一あるとしたら 離婚の判を押させることではないでしょうか。

相手が離れたいと言っている以上 思い通りにならないことが たくさんあるのは、無理もないことです。

思うようになることなど 一つもないと感じるかもしれません。

離婚の危機って それらの事実を受け止め 思い通りにならないことをどれだけ 受け入れられるのか。

そして、その中でも お互いの幸せのために何が できるのかがすごく 試されるのです。

この時、 思い通りにならないことへの 苛立ち(自我とも言います) との葛藤になるのですね。

思い通りにならないことへの 苛立ちが大きいと

言いなりになっているような 感覚や我慢を虐げられているような 感覚になるかもしれません。

意思を尊重するとは、言いなりになること?

尊重することと、相手の言いなりになることは 違います。

例えば、旦那様が離婚したいといった時、 納得いっていないのに 離婚を迫られて、もう精神的に疲れて 離婚届に判を押してしまう。

これは、 相手の意思を尊重しているのではなく 相手のいいなりになってしまっているような 状態です。

それに対して尊重するとは、

離婚には応じられない、でも、あなたの離婚したいと言う 気持ちはわかったよ、と 相手の意見を、否定せずに受け止めることです。

そして、人によっては

「この人にとって幸せなことは 私と離婚することなのかな・・ それがこの人の幸せになるんだったら この人の気持ちに応じてもいいかな。」 そこまで相手の意思を 尊重できる方もいます。

これが「手放し」の状態ですね。

離婚の危機は、思い通りにならないことの方が普通

前途したように、離婚の危機は思い通りにならないことが鬼のようにやってくるのが普通です。

あなたの言うことなど、一つも受け入れたくない、聞きたくない

それほどまでに、旦那様の心は閉ざしてしまっているのです。

そんな状況においてもなお

私の言うことを聞いてほしい

思い通りに相手を動かしたい

そんな思いがあると

相手のいいなりになっているような感覚や

我慢を虐げられているような感覚になります。

でも、そもそも

本気で旦那様が、離婚を考えているとすれば

妻の要求に応じようとは思わないものです。

つまり、思い通りにならなくて当たり前

断られて当たり前

それだけ、相手は本気なのです。

その中で、離婚をしたくないとして、できることがあるとすれば

もう一度、チャンスをもらえるようお願いすること

そして、離婚しなくてもいいかな

このままやっていこうかなと

思えるあなたになること。

そのためには、

あなたができる範囲で

旦那様が求めていることを、どれだけ受け入れられるかが試されるのですね。

ここはプライドが高ければ、高いほど、抵抗を感じるかもですね。

ともすれば

本当に向き合うべきなのは

心の中にある、プライドなのかもしれません。

参考にしていただけたら、嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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