「お前から逃げたかった」離婚したいと言われ別居しています。

離婚危機を乗り越える!
夫婦カウンセラーゆみのです。

今日も無料相談コーナーへお寄せいただいたお悩みにお答えします。

離婚したい。と言われ別居しています。

三年前彼と付き合い、 一昨年妊娠を期に、実家に結婚の挨拶をし新居に引っ越しした後、彼から既婚者であり、まだ離婚が成立していないことを聞かされました。

付き合っている当初から不審に思い、既婚者じゃないのか確認した時、それはないと言っていたのに、実は既婚者で、子供もいたのです。

戸籍をとってみたら、彼はバツ2であることも知りました。

その後、前妻と離婚が成立し、結婚し出産しました。

けれどなかなか家に帰らない日が続き、ある時別宅で借りていた事務所が気になり行ってみたら、そこには別の女性とその子供と、ペットが住んでいました。

浮気発覚後、夫は逆ギレし、私に離婚の請求、帰らない宣言、連絡無視を続けている状況です。

彼は、結婚の話をし出した時からうまくいかなかった。

お前から逃げたかった、と。

私は彼がそれ以上言うなと言っても、いつまでも責め続け彼のプライドを傷つけていました。

それが一番の原因だと思っています。

生活費も全然いれてくれなくなり困っています。

離婚、お金の話をしようと言われこれから話す予定です。

まだ気持ちがあるため、仲良くしていきたいです。

Kさん、ご相談を寄せいていただいてありがとうございます。

妊娠したあと、彼が既婚者であることが発覚。

そして疑ったり、責めずにはいられない状況で 実際責めたら、旦那様が逃げてしまった。

どうしたらいいのかわからなくなってしまうのも、無理はないと思います。

彼のプライドを傷つけていました。

具体的にどんな関わり方を、Kさんがされてきたか書かれていなかったため、アドバイスもかなり偏ったものになると思います。

ですが、私が感じたことをお伝えしますので、何か少しでも参考にしていただければ嬉しいです。

結婚に伴うもの

タレントの美輪明弘さんがある著書でこんなことを言っています。

「結婚はたくさんの苦労が伴うもの。結婚が幸せで独身が不幸なんていう認識は大きな間違い。

結婚したら「おめでとう」というけれど本当は 「まあ!あなた随分と大変な決断をなさったわね、たくさんの苦労もあると思うけれど、覚悟なさいよ」と言わなければいけない。

この相談内容を拝見して、まず私が思ったのは、 Kさんは旦那様と一緒になることでこの先、生じるかもしれない苦労をも受け入れる覚悟はできているのか、ということです。

なぜ、そう感じたのか。

具体的なことをお伝えしていきます。

旦那様の嘘

旦那様の意識は常に「保身」自分を守るところに傾いているような気がします。

人の脳というのは一つのところに意識があてられないようになっているので、 「保身」に傾いているとどうしても他人からは「自分のことしか考えてない人」のように見えてしまいます。

実際「保身」に傾いていると、攻撃性が伴うところからは距離を置き、安心、安全、快適な場所を求めるようになります。

ですからKさんが、そのような場所になれば旦那様は戻ってくる可能性はあるでしょう。

今までのことをなかったことにして、それができますか?

そうしたいですか?

それをKさんに問いたいのです。

さらに、安心、安全な場所になるだけでも良くなくて、

ここで大切なのは、Kさんもまた「保身」に意識を置かないことです。

傷つきたくない、離婚になるのが怖い、嫌われたくない。

そんな「保身」から、本音を言うことをやめてしまわないこと。

感情的にならずに、自分の気持ちや、要求を伝えることもすごく重要です。

そうしなければ、ただの安心な場所を与える「都合のいい人」になってしまいかねません。

人それぞれいろいろな考え方があってもいいと思うし、それでもいいと思う方もいるでしょう。

ですが私は、そこに幸せな結婚生活はないと、思っています。

子供タイプの要素

旦那様は子供タイプの要素が強いかもしれません。

子供タイプの要素が強いと、嫌なことや不都合なことがあった時、その場から逃げたくなってしまいます。

そんな子供タイプの要素が強い男性には、

「自分がこの人を幸せにできている」

「役に立っている」 と思ってもらえる機会を増やすことが重要です。

具体的には、 「あなたと一緒にいられて、幸せ」と伝えてあげること。

感謝の言葉もたくさん伝えてあげると、良いと思います。

特にお金に関しては、生活費を入れてもらえない状況で辛いと思いますが、 まずは、今まで与えてくれたものへの感謝を伝えること。

これらのことをせずに、いきなり「お金をください」と伝えることは避けてください。

なぜなら、前途したように子供タイプの要素が強いと、とかく保身に走ってしまいがちで、

責任感も育ってない、幸せにする自信もない

そんな時に「お金をください」と言われても「いやいや無理無理」とさらに逃げ腰になってしまいかねないからです。

これから話し合いとのことでしたが、神妙な面持ちになる必要はありません。

もう一度チャンスが欲しいことを伝えながら、 Kさんが思う、旦那様の魅力を伝えつつ、 一緒にいたいということを素直に伝えてください。

Kさん、繰り返しになりますが、旦那様は「保身」に意識がつい傾いてしまいがちな方です。

ですから、これからも旦那様の嘘はあるかもしれません。

それでも、今の旦那様と一緒にいたいですか。

生活していける覚悟はありますか。

色々とアドバイスはしましたが、その答えをまずは、Kさんの中ではっきりする。

全てはそこからだと思います。

今日の記事が参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

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