人生をやり直したいと言われ、修復は難しいと思いました。

離婚危機を乗り越える!
夫婦カウンセラーゆみのです。

久しぶりのホームページの更新となりました。

今日も無料相談コーナにお寄せいただいたお悩みにお答えします。

ここ半年、話しかけても携帯を弄るばかりでまともな会話がなく、まとわりつくと嫌がられるという日々が続いていました。

ここ1ヶ月、月2だった会社飲み会が週3に増え、付き合いで行ったキャバクラの女の子とLINE交換して友達になった等と言っていました。

その不満が爆発した私は、2週間前に離婚届を突きつけました。

それからあっという間に話が離婚の方へ進み、彼曰くいずれ離婚する気がしていたとの事。

夫にも日々の小さな不満がいくつかあったようです。

相変わらず会社の遊び人の同僚達と飲みに行き、無断で100万円の腕時計をローンで購入し、キャバ嬢と深夜リビングで堂々と電話…

耐えきれず責め立てると、逆ギレされ、もうほっといてくれ!と言われました。

それからメールや顔を見て話し合いもしましたが、向こうに修復する気はなく、ひとりになりたい。人生やり直したい。などと言われ、修復は難しいと思いました。

挙句の果てに、親を交えた最終の話し合いで、私の親にも悪態を付き、今後の新生活にかかる生活費として慰謝料請求をすると、

払う気はない。お前が生活レベルを落とせないからだろ?と浪費家扱いです。

確かに自分のパートのお給料からは、自分の携帯代、通信費、家の食費以外はある程度自由に使っていましたが…(家賃や生活費、ローンは夫持ちです)

最後に後付けの様に色々な理由を言われて参っています。

私の知っている夫とは別人のようになってしまいました。

ちなみに、浮気はないと思います。

追い詰められるとパニックになる許容範囲の狭い人なので、何でもハッキリ口に出してしまうからです。

金銭感覚は元々違いますが、自分は100万の高級時計を無断で購入したのに…?と納得いかない気持ちでいっぱいです。

今は話し合い決裂し、私は実家、相手は2人の家に住んでいます。

2週間でこんなに拗れるとは思っていなく、気持ちが追いついていないのですが、ここまでの状態になっても、楽しかった頃に戻りたいと思ってしまう自分は甘いなと思いつつご相談させていただきました。

何かお気づきのことがあれば、教えて頂けると幸いです。

YOUさん、ありがとうございます

2週間の間に旦那様がどんどん変わってしまってとてもびっくりされているYOUさんの 様子が伝わって来ました。

そう、まるで別人のようになってしまった ような状態ってね、話し合おうとしても 平行線か、余計にこじれてしまうだけなんですよね。

YOUさんが困惑してしまうのも、無理はありません。

ただ、今日私がお伝えすることは、 YOUさんにとっては耳が痛い話になるかもしれません。

それを覚悟した上で読み進めてくださいね。

情熱タイプから親子タイプへの移行

私はいただいた投稿を読んで、感じたことをまずお伝えすると、 お二人はもともと、とても 愛し合っていたんだろうなと感じました。

旦那様は、 本当はこうしたいな・・ という思いがあっても、 それをぐっと我慢してた。

期待に応えようとしてきた。

それは、なぜか。

本当にYOUさんのことが好きだったから。

でも、感情は 一定値を過ぎると、爆発するんですよね。

そして、その爆発の大きさは、 我慢していた期間に比例します。

我慢していた期間が長ければ、長いほど 手もつけられないくらい大きな 爆発になるということ。

つまり、爆発の大きさは、 YOUさんへの愛の大きさと比例するということです。

ご相談内容から、 YOUさんは情熱タイプかなと感じました。

私のこと見て、という気持ちが大きい。

そして、こういう時は こうするべきでしょ、という 意思の強い方でもあるように お見受けしました。

情熱タイプの素晴らしいところは、相手を異性として意識し、 気持ちもストレートに表現できるところ。

男性は、愛されていると 実感できるんですね。

ただ、べきが強過ぎると 次第に相手は束縛をしていると 感じ始めて逃げたくなってしまう。

それだけならば、まだいいのですが

それがエスカレートすると、 あなたはこうしたほうがいいのよ こうしなさいよ わかった?みたいに

まるで過干渉のお母さんの いうことを聞く子供のような 関係に移行してしまうのですね。

親の呪縛から逃れようとする 子供、、みたいになってしまう。

子供化するということは 色々な責任を放棄して、 自由にやりたいことをやりだすということ。

こうなってくると 男性は癒しや刺激を外に求めるようになります。

確かに旦那様は 彼女はいないかもしれません。

でも外に意識が向いてしまっていることは確かです。

旦那様の思い

旦那様がもし今後 「もう一度YOUとやり直したい・・」と 思うとしたら

本当にこの人は、自分のことを大事に思ってくれている。

愛してくれていると思えた時です。

今の状況は、

「私のことを愛せないなら あなたなんかに用はないわよ。 さようなら! 勝手なことばかりして! せめて、生活費くらい保証しなさいよ」 と言われているようなもの。

ここで 「もう一度楽しい夫婦生活送りましょう」 と言われても、

自分の金を使いたいばかりに 泣きついているだけ、、と 思われてしまいかねません。

お金を入れて、 家族を守り続ける。

でも自分の意思は 捻じ曲げられる。

自由が制限される。

そんな思いが重ねっての 「もう放っておいてくれ」 なのかもしれません。

夫婦修復に向けて

夫婦関係を立て直すためにはどうすれば良いか。

必要なのは 友達タイプの良さを、取り入れることです。

友達タイプはあなたは、あなた 私は、私と 相手に「べき」を押し付けることがありません。

私はそれが良いと思わないけれどあなたは、それが良いと思っているんだね。

ある程度、相手の意思を尊重できる。

それが友達タイプの良いところです。

時には相手の話を否定することなく じっくり聞いてあげることもあるでしょう。

ご主人が、外に意識が向くようになったのは必ず理由があるはずです。

「今まで、私のために色々としてきてくれて本当にありがとう。感謝してる。

でも、もしかしたら、ずっと 私に言えなかった、思いがあったんじゃない?

あなたの行動にすごい腹が立った。

でもそうさせたのは、私でもあるのかなと思って。

何か感じていることがあったら、話してくれない?」

情熱タイプの要素と、友達タイプの要素をミックスすると こんな風に、自分の気持ちを表現しながら、相手に寄り添えるようになります。

これは、YOUさんの中にむしゃくしゃする気持ちがあったら難しく感じるかもしれませんね。

目指すは、相手が本音を話せるような 状況を作ることです。

YOUさんの良いところはオープンで

気持ちを発信できるところ。

でも、それで少し関係がこじれてしまったのであれば

必要なのは、受容であり 聴くことです。

つまりどんなことも良い悪い、ではなくいきすぎたら問題が必ず起こるということ。

相手の気持ちを聴いて、どうなるんですか?という疑問も湧くかもしれませんが、

問題を解決するには、偏ったバランスを整えることです。

シーソーをイメージするとわかりやすいですね。

そして、本気でないのであれば 離婚なんて、口にしないこと。

やり直したいと思うのであれば どんなことがあっても 諦めず、やれることをやってください。

そうすればまた元に戻れますよ。

応援しています。

 

 

 

 

 

 

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