正直、感謝・称賛も打算でやっていると思います。

離婚危機を乗り越える!夫婦カウンセラーゆみのです。

今日もいただいたお悩みにお応えいたしますね。いただいたご相談はこちらです。

主人との関係は一見表面上はだいぶ上手くいっているようだったのですが、結局私はまだ主人に内心ビクビクしていて、それが積み重なって苦しくなってきました。

正直、感謝・称賛も打算でやっていると思います。

主人から、「きっと、愛なんだな」という言動を色々してもらいました。

その時は愛されていると思うのですが、

気づくと 「どうせ私のこともう嫌いなんでしょ…受け入れられないんでしょ(>_<)」

「だってあの時もこの時も批判されたもん…」「けど今の私のまんまのやり方でそれを言葉と態度にしたら、また『離婚した方がいい』って私に見切りを付けるよね…」

「そうなったら怖いよ~」「もうこれ以上傷付きたくないよ~!」「主人のこともすごく傷付けてしまったけど、それまでに私だっていっぱい我慢して傷付いてたんだから」

「主人に分かって欲しい!ほんとは今までのままの私を受け入れて欲しい!」なんて、心の中では結局こんな物分かりの悪いことを叫んでいました。

このゴールデンウィーク中、主人が色々誘って連れ出してくれたのに、上記のような心持ちから主人にあまりよくない対応をしてしまい…

謝りながら「変わろうとしてるんだけど上手くいかない」「内心また離婚って言われるんじゃないかっていつもどこかビクビクしてたんだ。それがまた悪循環で気持ちが乱れちゃって…ごめん」と伝えたら、

「俺は正直ありのままを受け止められないと思う。俺じゃ幸せにできない。きっと単純に相性が合わないんだよ。世の中にはもっと受け止めてくれる人がいるはず。無理しないで別れた方がお互いのためにいい気がする。」と言われてしまいました。

きっと主人も疲れたんだと思います。

私は「やっぱりまだ心から仲良くやれるようになることを諦めきれない。できれば私が諦めない限り、待ってほしい…。」と言いました。 主人は待ってはくれそうな感触です…。

半年前と同じ展開になってしまいました(>_<) 苦しいです。

 

Hさま、色々な思いが入り混ざって、旦那様への気持ちもわからなくなってしまったんですね。

旦那様は、H様のことを愛していらっしゃいます。

ただ、旦那様は自分の存在が、H様を苦しめるのであればH様から離れようと思うと思います。

自分のせいで、大切な人が苦しむ姿は見たくないですから。

愛の選択は、何も一緒にいることばかりじゃないのです。

でもまだ旦那様はまってくれているんですよね。

そんな旦那様と今後どう向き合っていけばいいのか。

この記事が、H様の気持ちを整理するきっかけになれば嬉しいです。

男性に対する大きな理想

「こいつほんと、器がちいせーな!!」H様、実はこんな怒りがふつふつと湧いていませんか?

きっとH様は、今の自分は無理をしていて、本当の自分を出すと離れてしまいそうな旦那様に対して怒っていると思うのです。

「どんな私をも受け入れて欲しい」という期待をなかなか手放せずにいるのかもしれません。

つまり、旦那様に変わってほしいのですね。

変わろうとしてるんだけど上手くいかない

人は二つのことに同時に意識は向けられないので、旦那様に変わってほしい気持ちがあるときは、そうなってしまうのも当然です。

 「人格」ではなく「行動」に対する不満

H様は「人格」を否定されているような気がするから、自分を出したら離婚を切り出されるんじゃないか・・と思っているんですよね。

でも、多くの場合男性は「行動レベル」の話をしているのであって「人格レベル」の話はしていないことがほとんどです。

例えば、「もう一緒に居たくない」と言われてしまったとしたら

「不機嫌そうな行動」「疑うような行動」「疲れがにじみ出ている態度」が嫌だったりすることが多いのです。

でも「人格」を否定されていると捉える女性は「お願い私のこと嫌わないで・・」と言います。

そう切り返されると男性の頭は「??」です。

そういう「行動」をやめてくれと言っているだけなのにどうして「嫌い」という話になるのだと。

そしてこういうのです「もういい。俺には理解できない。そんなに俺との結婚が嫌なら別れよう・・」と。

そう、かなり途中から大きく話が食い違ってるのです。

 「ありのまま」の誤解

「ありのままの私を受け入れてくれなかった」そう感じて絶望する女性は多いです。

でもその時感じている「ありのまま」は先ほどの「行動」レベルを示していることが少なくありません。

「不機嫌そうな態度」「疲れがにじみ出てしまう態度」「相手に詰め寄る態度」「ヒステリックな態度」これが当の女性も「ありのまま」だと思い込んでいます。

でも本当にそれが「ありのまま」なんでしょうか。

これらの態度は全て「手段」です。

これらの手段を用いることで、本当はどうして欲しかったのか、本当はどうなりたかったのか。本当はどんなことを伝えたかったのか。

これが「ありのまま」ではないでしょうか。

そう、「ありのままを受け入れてもらえなかった」と言いながら本当は「ありのまま」を魅せていないことの方が多いのです。

 修復は「我慢」じゃない

H様は「素敵な奥様」を目指して、自分の中の欲求や要求をぐっと飲み込み過ぎてしまったのかもしれません。

H様は本当は旦那様とどんな関係になりたいのですか。

そのために旦那様にどんなことをしてもらいたいのですか。

ご主人が受け取りやすい形で、H様の思いを伝える工夫をしながら仲良し夫婦になってください。

豪速球のボールではなく、優しいボールを投げれば受け止めてくれるかもしれないでしょ。

その場合は、一個ずつ受け取りやすいボールから、、です。

複数のことを同時進行は、男性は難しいですからね。

我慢妻になる必要はないんです。

もしかしたら、それが一番素直にできなくて、今の問題を引き起こしてしまったような気もするのですがいかがでしょうか?

だとすれば「本当のありのまま」を旦那様に魅せる勇気が必要になりますね。

どちらにしても「どうせ・・」なんて諦めないでください。

 

 

 

 

 

 

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