またACが復活しないか心配です

 離婚危機を乗り越える!夫婦カウンセラーゆみのです。

今日もいただいたご相談にお応えしますね。

いつもゆみのさんのブログに元気づけられています♡

妊娠9ヶ月で突然の離婚宣告。

一昨日予定日でしたがまだ産まれてません…

主人の意思は固いですが、できるだけのことをまずしようとまずは自分と向き合うことにして、自分がACであることに気づきました。

実家は愛に満ちた家庭だったので原因が分からなかったのですが、深く掘り下げた中で悲しい気持ちになった幼少期の出来事に気づきました。

私は父から認めて欲しかったと。

よく考えると父も、祖父も、曽祖父も全員ACです笑

連鎖していくのなら今から産まれる我が子にはなってほしくない。

私で断ち切りたい一心です。相談事はACをある程度克服できたとしても、育休後また父の会社に復帰することになっており、父との距離が近くなります。

そのことでまたよくなっていたACが復活するのではと心配です。

 

Yさん、お悩みを寄せていただいたありがとうございます。

妊娠中の旦那様からの離婚宣告で、とてもびっくりされたのではないでしょうか。

それでも、文章にはYさんの戸惑いは感じられず、とても落ち着いていらっしゃる印象を受けました。

よくご自身と向き合うまでの境地にたどり着くことができましたね!

なかなかできることじゃないと思います。

そして、生まれてくるお子様のためにもACを克服したいというお気持ちもとてもよくわかります。

>ACが復活するのではないかと心配です。

結論から言うと、復活するということはありません。

ただ、ACの克服は、イメージの力をたくさん使います。

なぜなら、思い出すことさえ難しくなかった細かい幼少期の出来事が詰まっている記憶の貯蔵庫はイメージを使った方が整理しやすいから。

新しい考え方、情報を入れても、物がただ増えるのと一緒で、感情の元となっているものがそのまま放置されていてはまたふと感情がわき起こってしまうのですね。

これが、考え方を変えるだけではアダルトチルドレンは克服できない理由のひとつです。

ですので、ブログでお伝えできることも限界がありますが、意識の領域でできることをお伝えしますね。

たった2つですが、これに気づくだけでも楽になることがあるので参考にしていただけたら嬉しいです。

 感情の目的と手段を知る

今回、Yさんは「お父さんに認めて欲しかった」ということに気づきました。

でもこれは実は、手段であり、目的ではありません。

もう少し具体的にいうと、

もし、お父さんに認めてもらえたとしたら、今は得られていないどんなものが得られるのですか? ということです。

安心感という言葉も出てくるかもしれませんし、頑張ることを手放していいんだという許可かもしれません。

そして、少し意地悪な言い方をしてしまえば

手段が「お父さんに認めてもらうこと」しか思いつかないのだとしたら、

「私が安心感を得る手段は、お父さんに認めてもらうことしかありません」

「だからこそ、私はお父さんに認めてもらうことにこだわり続けます」

と宣言しているのと同じだということです。

そう宣言することで、視野の狭さや、ある種の思い込みに囚われていることに気づき 「何をそんなにこだわってたんだ!」わははは!と笑っておしまいなんてこともあります。

 ジャッジマンがいることに気づく

「もっと私を愛してよ!」「もっと認めてよ!」 こう主張しても、相手があなたを愛してくれる可能性は極めて低いでしょう。

なぜなら 具体的に何をどうしたら、あなたが愛を感じるのか、全く伝えていないから。

そして、実は訴えている本人も、ここが全く言語化できないことがほとんです。

Yさんの場合も同じ。

お父さんが具体的に、何をどうしたら「認めてくれた」と感じるのでしょう。

例えば、言葉で褒めてくれた、笑顔で接してくれたという答えが出てくるかもしれません。

もし、その答えが出てきたとして、では

言葉で褒めない限り、笑顔じゃない限り、Yさんの中では「認められた」と認定されないのでしょうか。

こう考えてみると、ご自身の中に随分厳しい「ジャッジマン」がいたことに気づくかもしれません。

そして、その「ジャッジマン」は旦那様に対しても、厳しい目を光らせていたかもしれません。

でも、その「ジャッジマン」は本当に「正しい」のでしょうか?

もしかしたら正しくないのかも??とジャッジマンを疑うだけでも、視野が広がってきます。

Yさん、いかがでしょうか。 今までと違う視点で物事を見てみることは、少し難しく感じるかもしれませんが、

モヤモヤ・・とした時は、「手段と目的」と「ジャッジマン」の視点でご自身を振り返ってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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